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クラクラ日記
【著者】坂口三千代
【発行】文藝春秋
【発行年】昭和42年初版第一刷
【本の状態】
可
函付。後見返しに前所有者の記名あり。
経年にともなう函や一部ページのの紙魚汚れ、
スレ・ヨレなどございますが、読むには問題ない状態です。
函とのスレで、本体表紙表面に剥がれいる箇所があります。
※商品状態につきまして気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
【その他】
タイトルのクラクラとはフランス語で「野雀」のことで、
平凡な、ありふれた少女のことをさし、
著者の経営するバアを獅子文六が「クラクラ」と名づけたのだそう。
文豪・坂口安吾の伴侶として、晩年、アドルム中毒に苦しんだ安吾を支え、
滅茶苦茶で壮絶ながらも愛に溢れる生活を送った著者による、
ユーモアとしあわせに満ちたエッセイ。
題字、序文は石川淳氏によるもの。
型番
mashiko
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