婦人画報 ’62/4月号

【発行】婦人画報社

【発行年】昭和37年4月1日発行

【本の状態】難あり
全体的に経年に伴うスレ・ヤケ・紙魚・背ヤブレなど傷みがございます。中身に落丁やヤブレ等はなく読むのに問題はございません。
※商品状態につきまして気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

【その他】
印象的な佐野繁次郎の題字がお洒落な婦人画報。
毎号わたしたちのこころを躍らせてくれる、フランスでモードを学び、ファッションに関する執筆もこなしていた服飾研究家のマダム・マサコさんや、
日本初のオートクチュール・デザイナーである中林洋子さんの華やかなエッセイ、
その他パリや当時の流行についての随筆、センスあふれるファッションページ、ヘアアレンジやBG(ビジネス・ガール)のお洒落…。
当時の世相、社会をも映した記事など、美しい誌面と重厚な読み物が、今もなおわたしたちを刺激します。

目次
■連載/私の花器・四月
■連載/茶と花と書・4
■住いとデザイン
 ペア・スタイル梅川忠兵エ(マダム・マサコ)
 お姉さんは名ホステス(子どもたちの建てた家)
■モードと美容
 モードの扉(森英恵)
 セパレーツのあたらしい方向(田中千代)
 花の季節(飯田深雪)
 もぐら(小薗江圭子)
 草木染め(大滝英子)
■四月の食卓
■グラフとルポタージュ
■特集・春を楽しむ旅
■特集・男性研究
■小説とエッセイ
 春を淋しがる人(えと文/串田孫一)
 いろいろと有難う(山口瞳、柳原良平)
 困った休日(ある日ある時)
 妖精(星新一)
etc...

型番 kyoto
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