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マゾヒストたち
【著者】ロラン・トポール(編/澁澤龍彦、装幀/堀内誠一)
【発行】薔薇十字社
【発行年】1972年初版
【本の状態】
可・帯付
函付。函に経年に伴うヤケ・スレ・紙魚汚れ・
軽いツブレや端のヤブレなど傷みが目立ちます。
中身はしっかりしており読むのに差し支えない状態です。
帯・パラフィンありますが、ヨレ、ヤブレがあります。
※商品状態につきまして気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
【その他】
絶版
「贅沢に育てられた狂気の所有者・・・
フランス・ブラックユーモアの異才トポールが描く
マゾヒストたちへの讃歌
(帯紹介文より抜粋)」
«苦痛を欲する人たち»というマゾヒストの定義を
純白の心でとらえて描き出すことによって、
恐怖から立ちのぼるユーモアの破壊力と衝撃を
再発見させるトポールの代表作漫画集。
編者であり、訳者の澁澤龍彦氏が初めてトポールの作品に
出会ったのは三島由紀夫氏がフランスから送ってきた
雑誌「ハラキリ」に載っていたワンカット漫画だったとのこと。
トポール作品の中でも澁澤氏が「何と言っても絶品」と称する
『レ・マゾヒスト』を日本語版にしたのが本書です。
見るもオゾマシイ痛いワンカット漫画の数々・・・!
でも、絵が下手ウマな感じがオゾマシイ中にも
妙なユーモアと親しみやすさを生み出しています。
これを読んだ写真家の篠山紀信氏の一番怖かった絵は
「短剣で両足首を切り落として、
肉片をお手玉のように右手で弄んでいる男の絵」、
イラストレーターで本書の装幀を手がけた
堀内誠一氏の一番怖かった絵は
「頭の皮をはいで骨を露出させて、その表面をブラシで
ごしごし磨いている男の絵」だったそう・・・。
皆さんもぜひお仲間内で“一番怖い絵探し”を
楽しんでみてはいかがでしょうか…。
型番
mashiko
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