JAZZ-ジャズ

【著者】本多俊夫

【発行】新日本出版社

【発行年】1978年6刷

【本の状態】やや難アリ
全体的に経年に伴うヤケ・カバー天地のヨレや
小口のスレ、紙魚など目立ちます。
一部ページにヨレ皺があります。
ページ内に落丁・ヤブレはなく、読むのに問題はございません。
※商品状態につきまして気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

【その他】絶版
「ジャズを聴くとわたしは、
人間が好きでたまらなくなる。
ジャズという音楽のそんな魅力を、
平易な言葉で語り、簡潔に表現することを
ンン等において、わたしはこの本を書いた。」

映画「マルサの女」のテーマ曲を手がけたサックス奏者、
本多俊之を息子に持つジャズ評論家・本多俊夫の
やさしく面白いジャズ入門書。
ジャズとはどんな音楽か、戦争とジャズ、
ジャズの日本への流入など
ジャズにどっぷりつかり、演奏家としても活躍した
著者の体験的実感とジャズの愛に溢れる一冊です。


型番 mashiko
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