十二月物語(講談社マザー絵本4)

【著者】サムイル=マルシャーク(絵・柿本幸造、文・宮脇紀雄)

【発行】講談社

【発行年】昭和39年発行

【本の状態】難あり
函欠け。スレ・紙魚・ヤケ・大きな中割れ・背の剥がれなど経年に伴う傷みが強いです。落丁はありません。
函付ですが、傷みが目立ちます。
※商品状態につきまして気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

【その他】絶版
昭和30年代に刊行された講談社マザー絵本シリーズの一冊。
12人のおかあさんが選んだということもあり、
かわいらしい絵はもちろん、
声に出して読んでも美しい文章は
お子さまの読み聞かせにもピッタリです。

こちらのお話は、ソビエトの詩人
サムイル=マルシャークの児童劇。
みなしごで、欲深いおばあさんに
働かされていたかわいそうな女の子のもとに
十二人の妖精たちが現れて・・・。
雪の深い北国の美しい幻想な物語です。

型番 saitama
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