0アイテム
マイアカウント
ショップ内検索
カテゴリーで絞り込む
カテゴリーを選択
懐かし漫画とその周辺
絵本とコドモよみもの
紳士淑女の文藝
ヲトメの趣味とくらしの本
こけし・郷土玩具・民藝の本
画集・写真集・芸術の本
洋書・海外の雑貨
昭和の雑誌
★中古こけし・郷土玩具
★ハナメガネ雑貨部
ホーム
カテゴリー・検索
懐かし漫画とその周辺
絵本とコドモよみもの
紳士淑女の文藝
ヲトメの趣味とくらしの本
こけし・郷土玩具・民藝の本
画集・写真集・芸術の本
洋書・海外の雑貨
昭和の雑誌
★中古こけし・郷土玩具
★ハナメガネ雑貨部
ショップについて
Instagram
お問い合わせ
ホーム
>
紳士淑女の文藝
>
随筆・日々のこと
泣き笑い五十年
【著者】柳家金語楼
【発行】東都書房
【発行年】昭和34年1刷
【本の状態】
可
経年に伴うカバー端のヨレ、スレ、ヤケ、
ページ内や小口の汚れなどございますが、
落丁・ヤブレ等なく読むのに問題はありません。
※商品状態につきまして気になる点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
【その他】
絶版
「六歳のときから五十年間のことを書きました。
嘘か真実かわからないようなところもありますが、
そこが私らしいところじゃないかと存じます。」
古い日記をもとに綴られる
初代柳家金語楼の50年。
+もくじ+
牛めしにつられて六歳で高座へ
自転車屋のマネキンにもなる
十四歳で真打ちの披露をする
志ん生、底抜けの貧乏ぶり
ロシヤ娘からコザック踊り
九歳のとき半玉さんに初恋
なんとあたまがツルツル
泥棒に次ぐいい商売
私は失恋でもうけた男
寄席組合から村八分
ふえる借金に青色吐息
やめられない特許道楽
・・・etc.
型番
mashiko
販売価格
2,800円(内税)
購入数
特定商取引法に基づく表記(返品等)
この商品を友達に教える
この商品について問い合わせる
買い物を続ける
ツイート