パリの日本人 上・下巻【限定版・著者署名入り】


【著者】小門勝二

【発行】私家版

【発行年】昭和44年

【本の状態】
限定200部のうち12番・著者署名入り。
函付。表題ページに蔵書印。
一部ページに赤鉛筆の書き込みがあります。
経年による表紙やヤケ、紙魚など
一部ページに汚れなどが見られますが
落丁などはなく、読むのに問題のない状態です。
※商品状態につきまして気になる点がございましたら
お気軽にお問い合わせください。

【その他】絶版
「フランづ人が遊蕩のパリに生活していながら、
じつは勤勉な倹約家が多いことを知るべきである。
彼らは外国人を遊ばせるように仕向けるが、
自分たちは決して遊ばないのだ。
表面は遊蕩児らしく装いながらも、
裏面は律義で計算高い処世術に長けた
生活をしているわけである。」

毎日新聞紙上で連載された『荷風パリ地図』の
取材ではじめてパリを訪れたという著者。
そこでで出逢ったパリ滞在の先輩日本人たちが
話してくれたおもしろい話やパリの愛し方。
林芙美子や渡辺紳一郎など明治から昭和にかけて
活躍した豪華な面々が登場します。
売春宿やキャバレーなどでの遊蕩の思い出から
堅実で合理的なパリという町のことまで
たっぷり綴った連作シリーズ19編をまとめた
限定版上下巻です。

+もくじ+
裸のフラメンコ
猫と女
モグラの饗宴
シャバネ館の蝶
遊仙窟周遊
風船お玉
橘屋ユーモレスク
勲章をもらった貞奴
凱旋門の侍
運河と拳銃
軽気球、戦場へ飛ぶ
・・・etc.




型番 mashiko
販売価格
3,000円(内税)
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